外資系証券会社一覧(おすすめ転職情報)|年収1000万円を目指す

外資系証券会社一覧

2018年度の外資系証券会社の日本拠点の業績

 

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営業収益の1位はモルガン・スタンレーMUFG、2位はゴールドマンサックス証券、3位はJPモルガン証券でトップ3は、2017年度と変わらない無難な結果となっています。クレディスイス証券は2期連続の最終赤字(▼34億円)と、2017年度の▼20億円の赤字からさらに悪化しています。日本での人員が最も多かったのはゴールドマンサックス証券で、2018年末時点で799人となっています。

 

前年度比の減少がおおきかったのがドイツ証券(ドイチェ)で、2019年3月末現在で73人減の429人と本国の影響を大きく受けており今後も人員削減の余波が危惧されます。Deutscheは2019年7月に事業再建計画を発表したのに伴い、日本でも株式営業やトレーディング業務からの撤退をすでに決定しています。米系投資銀行のシティグループ証券(Citigroup)も59人の人員減少と外資系証券会社には引き続き逆風が吹いている状況と言えます。

 

(人事担当者向けヒアリング)2018年度の中途採用実績を年齢層別にみると、30代、40代を採用した外資系証券会社が2017年度実績から増加傾向にあります。軸となる人員確保難を背景に、企業が採用年齢を引き上げていることが示唆されます。また人手不足が内部管理部門やテクノロジー部門(IT/BTO)において、40代以降の中途採用が多い結果となっています。

 

 


マッコーリーキャピタル証券株式会社

 

(ウェブサイト):http://www.macquarie.jp/

 

Macquarie

 

会社概要:マッコーリー・グループは、世界27カ国にオフィスを有しグローバルに金融サービスを提供しています。1969年12月10日、マッコーリーの前身であるヒル・サミュエル・オーストラリアはオーストラリア市場において国際標準のアドバイザリー業務と投資銀行業務を提供するためにスタッフ3人でオフィスを開設したのが始まりです。

 

投資銀行のマッコーリー・キャピタルは、オーストラリア、カナダ、中国、ドイツ、香港、インド、アイルランド、日本、マレーシア、オランダ、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、アラブ首長国連邦、英国、米国に1,136人の従業員を擁しています。

 

オーストラリア系外資系金融機関としては日本で唯一投資運用業務を行っています。リサーチ部門ではグローバルには2,000銘柄以上、アジアでは900銘柄以上、日本では160銘柄以上をカバーしています。

 

住所:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1
財務データ:2017年・前期決算

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★★★☆(☆<★|5段階評価)

 

 

 


HSBC証券株式会社

 

(ウェブサイト):http://www.hsbc.co.jp/ja-jp

 

HSBC

 

会社概要:HSBC(The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limited)は、『国際的なニーズに対応する地方銀行』という発想から1865年に設立されました。設立の発案者はスコットランド国籍のトーマス・サザーランドです。HSBCは英国ロンドンのカナリー・ワーフに本社を置き、商業銀行を主体とする世界有数のグローバル金融機関です。

 

リテール・バンキング&ウェルス・マネジメント事業、商業銀行事業、グローバル・バンキング&マーケッツ事業、グローバル・プライベート・バンキング事業という4つのグローバルな事業を通じて、約3,800万人の顧客をサポートしています。

 

ロンドン、香港、ニューヨーク、パリ、バミューダの証券取引所に上場しているHSBCホールディングスplcの株式は、132の国と地域で20万3000人を超える株主により保有されています。日本におけるHSBCですが、1866年に横浜に支店を開設しています。

 

日本国内において、資産運用、商業銀行業務、貿易サービス、プロジェクト・輸出ファイナンス、キャッシュ・マネジメントおよび為替、資本市場、証券関連サービスなど、金融商品やサービスを提供しています。外資系金融機関では珍しく、オフィスのあるHSBCビルディングは自社所有のビルとなっています。

 

住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋3-11-1 HSBCビルディング
財務データ:2016年12月期決算

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★★☆☆(☆<★|5段階評価)


RBCキャピタルマーケッツ証券株式会社

 

(ウェブサイト):https://www.rbccm.com/jp/home.page

 

RBC

 

会社概要:RBCグループは、カナダ最大規模の企業・金融機関。創業は非常に古く、グループ中核企業であるRoyal Bank of Canada(カナダロイヤル銀行)は、1869年の創設以来、150年近くの歴史を誇ります。

 

RBCグループは、銀行・証券・保険・資産運用等の金融サービスを世界37カ国で展開しており、国際ネットワークを誇る世界有数の総合金融グループとして成長を続けています。日本においては、法人投資家、機関投資家、政府中央機関などの顧客向けに債券関連商品や株式関連商品などの金融商品取引業務を提供しています。

 

住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス8階
財務データ:2017 年度通期(2016 年 11 月 ~2017 年 10 月)

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★★☆☆(☆<★|5段階評価)

 


BGC証券株式会社

 

(ウェブサイト):http://www.bgcpartners.com/contact/tokyo/

 

BGC

 

会社概要:BGC証券株式会社は、ホールセール(法人向けビジネス)金融仲介市場の世界的金融機関である米国のBGCパートナーズ(BGC Partners, Inc.)傘下の会社です。BGCの由来は、BGCパートナーズ前身会社の共同創業者であるB. Gerald Cantorからきています。

 

日本拠点は、1986年7月に米系証券会社キャンター・フィッツジェラルド(Cantor Fitzgerald Securities)の駐在員事務所としてスタートしました。 2年後の1988年、正式にキャンター・フィッツジェラルド証券東京支店として開設されました。また、2004年10月にキャンター・フィッツジェラルド証券からBGC証券に改名されています。

 

BGC証券東京支店は、株式デリバティブ、社債、ユーロ債、米国債、日本国債、クレジット・デフォルト・スワップを含む幅広い金融サービスを政府、事業法人、機関投資家に提供しています。

 

住所:〒107-6338 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー38階
財務データ:2017年第4四半期アウトルック

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★★☆☆(☆<★|5段階評価)

 


フィデリティ証券株式会社

 

(ウェブサイト):https://www.fidelity.jp/fskk

 

Fidelity

 

会社概要:1946年に米国マサチューセッツ州ボストンで誕生したフィデリティ・インターナショナルは、世界有数の独立系資産運用グループです。フィデリティは設立以来、経営の独立性を大切にするため株式を公開していません。

 

フィデリティは、世界25ヵ国でビジネスを展開し、約7,000人の従業員を擁しています。日本では1969年に拠点を構えて以来、40年以上の歴史を誇ります。フィデリティ・インターナショナル・グループの一員であるフィデリティ証券は、1998年より日本の個人投資家向けに投資信託の販売を開始しています。個人投資家向け業務が主であり、外資系投資銀行という位置付けではありません。

 

住所:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI
資本金: 81億5750万円
自己資本比率:375.5%(2017年3月期)
財務データ:2017年3月期
社員数:137人(2018年3月末時点)

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★★☆☆(☆<★|5段階評価)


スコシア・セキュリティーズ・アジア・リミテッド

 

(ウェブサイト):http://www.scotiasecurities.jpn.scotiabank.com/

 

Scotiabank

 

会社概要:スコシア・セキュリティーズ・アジア・リミテッド(Scotia Securities Asia Limited)は、カナダの金融グループであるスコシアバンク・グループの法人・投資銀行部門の証券会社です。スコシアバンク・グループは、1832年にカナダのハリファックスにて設立され、182年に及ぶ伝統を有する金融グループで、古くから北米、中南米、アジアなどで業務を展開し、世界55カ国に拠点を構え約8万6000人の従業員を擁るグローバルな金融グループです。アジア太平洋地域では13カ国に拠点を展開し約800人の従業員が働いています。

 

スコシアバンク・グループ(会社発表情報)
・資産規模 7910億カナダドル (約75兆1530億円)
・運用資産 1650億カナダドル(約15兆6770億円)
・時価総額 900億カナダドル( 約8兆5510億円)

 

日本においては、1962年に商業銀行部門が東京駐在員事務所を開設以来、50年余に渡る歴史を有しています。スコシア・セキュリティーズ・アジア・リミテッド東京支店は2014年10月01日に第一種金融商品取引業の登録をし、2014年10月17日より営業を開始しています。それまでは、日本国内ではスコシアバンク(Scotiabank)として銀行業務を中心にビジネスを展開していましたが、2013年に銀行を閉鎖しています。

 

スコシア・セキュリティーズ・アジア・リミテッド東京支店は、世界の各地域への幅広いマーケットアクセスを活かして、債券、株式、フィナンシャル・アドバイザリー、外国為替関連及びコモディティソリューションを提供しています。

 

住所:〒100-6231 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィック・センチュリー・プレイス丸の内31階
設立日:2013年9月9日
資本金:4億9500万円
財務データ:2016年・年次報告書(Annual Report)
本店所在国:英領ケイマン諸島

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★☆☆☆(☆<★|5段階評価)

 


IG証券株式会社

 

(ウェブサイト):https://www.ig.com/jp

 

IG

 

会社概要:IG証券(IG Securities Limited)の親会社であるIGグループは英国ロンドンにヘッドクォーターを構えるグローバルな金融オンライン取引サービスプロバイダーです。IGグループは、世界3大証券取引所であるロンドン証券取引所に上場(FTSE 250種総合株価指数に採用)しており、世界14カ国にセールスオフィスを展開し、約1,500人の従業員を擁しています。

 

オンライン取引の利用者数は約18万人となっています。日本法人は2002年12月3日に設立され、FX(外国為替証拠金取引)、CFD(Contract for difference)、バイナリ―オプションなどの金融商品を提供しています。

 

住所:〒105-7110 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター10階
資本金: 4億円
社員数: 23人
財務データ:財務開示情報

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★☆☆☆(☆<★|5段階評価)

 


ウェルズ・ファーゴ証券株式会社

 

(ウェブサイト):http://apac.wf.com/wfsjapan-j

 

WellsFargo

 

会社概要:1852年創業のウェルズ・ファーゴは世界42カ国に8,600を超える拠点(ATMの設置数1万3000台)を構え、従業員26万9000人を擁するグローバルな大手金融機関です。アメリカの経済誌フォーチュン(Fortune)が毎年発表している米国の大企業ランキング2016年版で27位にランクインしています。カリフォルニア州サンフランシスコを拠点(登記上の本社はサウスダコタ州)とするリテール業務に重点を置いた大手地方銀行との位置づけでしたが、2008年にワコビアを買収したことで全米を網羅する大手金融機関となっています。

 

住宅ローン、自動車ローン、クレジットカード、設備リース、農業金融、商業金融、不動産金融のほか、証券仲介、投資銀行業務、保険代理販売、資産運用、住宅債権回収、ベンチャー投資などの金融サービスを全米各地で提供しています。日本におけるウェルズ・ファーゴは、銀行、信託銀行、生命保険会社、政府関連機関、そして投資運用会社等に金融商品のセールス、トレーディング、ストラクチャリング、アドバイザリー、取引執行といった総合的な金融サービスを提供しています。

 

住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館24階
資本金: 10億円(ウェルズ・ファーゴ証券株式会社)
財務データ:2016年・年次報告書(Annual Report)

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★★★☆(☆<★|5段階評価)

 


サクソバンク証券株式会社

 

(ウェブサイト):https://www.home.saxo/ja-jp

 

SAXObank

 

会社概要:1992年に設立されサクソバンクA/S(SAXO BANK A/S)は、デンマーク・コペンハーゲンに本拠を置き、デンマーク金融監督庁の認可を受けたオンライン取引を専門とする銀行です。サクソバンクは、世界180カ国以上にサービスを展開し、約1,500人の従業員を擁するグローバルな金融機関です。

 

投資家向けにFX·CFD·先物取引などのオンライントレードサービスを提供しています。サクソバンクが提供する取引プラットフォームは、20の言語で利用可能で世界100以上の金融機関で取引プラットフォームとして採用されています。サクソバンク証券は、サクソバンクA/S の100%子会社の日本法人です。

 

東京オフィスの営業を開始して以降、外国為替(FX)、CFD、ETF、株式、先物、オプションなどの金融商品を投資家に提供しています。2013年にサクソバンク証券株式会社(Saxo Bank Securities Ltd.)は、株式会社カカクコム・フィナンシャルの店頭デリバティブ事業(kakakuFX)を会社分割により承継しています。

 

住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー22階
社員数:16人
設立日:2006年4月26日
資本金:3億円
自己資本規制比率:310.8%(2017年08月末時点)
純資産額規制比率:474.8%(2017年08月末時点)
財務データ:2016年・年次報告書(Annual Report)

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

※国内採用は役員クラスは転職エージェント経由・35歳未満の若手はリクナビ掲載が多い

 

転職難易度評価:★★☆☆☆(☆<★|5段階評価)

 


DBS証券株式会社

 

(ウェブサイト):https://www.dbs.com/jp/default.page

 

DBS

 

会社概要:東南アジア最大の金融機関であるDBS(The Development Bank of Singapore Limited)は、シンガポールを中心に世界18カ国に約280支店を展開する世界的な金融機関です。シンガポールの工業化推進と金融センターとしての発展に必要な開発資金の融資を行う目的で、1968年にシンガポール開発銀行として発足して以来、強固な財務基盤と信用力を強みに、アジアを中心に商業銀行から投資銀行、証券業務にいたるまで多岐にわたる金融サービスを展開しています。

 

1999年に持ち株会社としてDBSグループ・ホールディングス社が設立され、シンガポール開発銀行はその傘下の完全子会社となっています。280の支店を通じて、与信サービス(短期運転資金の貸付等)、取引サービス(キャッシュ・マネジメント等)、市場金融商品(外国為替等)、資本市場に関するアドバイザリー業務などを提供しています。

 

日本においては、1977年に進出して銀行業務を中心に事業を展開していましたが、近年のアジア市場への関心の高まりを受け、2016年4月にDBS証券株式会社(DBS Securities Japan Company Limited)を設立しました。

 

住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア イーストタワー 15階
設立日: 2016年4月4日
資本金:3億円
社員数:14人(2016年8月の業務開始時点)
財務データ:2016年・年次報告書(Annual Report)

 

新卒採用サイト:新卒採用専用ウェブサイト
中途採用サイト:中途採用専用ウェブサイト

 

転職難易度評価:★★★☆☆(☆<★|5段階評価)


外資系証券会社とは激務?

 

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外資系証券会社といえば激務と思われがちですが、多くの企業では社員のワークライフバランスを大切にし、在宅勤務や時差出勤を認めています。産前産後休暇や父親の育児のためのパタニティ休暇制度(J.P.Morgan)がある企業もあります。

 

社員は積極的に休暇(20日以上の有給休暇+Sick Leave 10日程度)を利用してワークライフバランスを大切にしています。

ディレクターなどのシニアなポジションになるといわゆる「残業」ということはあまり発生しなくなります。資料作成は若手が実行しますし、顧客とのちょっとしたトラブルも一義的にはヴァイスプレジデントまでで解決されるので、夜遅くまで残る必要があまりないためです。


外資系証券会社の35歳転職限界説は本当か?

 

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2008年9月の大手投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻したことにより起きた【リーマンショック】などの影響を受けて、外資系証券会社は当時の新卒採用・第二新卒採用を見送ったり、採用数を大幅に削った企業があります。

 

グローバリゼーションや景気の緩やかな回復を受けてこうした会社では当時採用を減らしていたために人材層の薄くなった年齢層(30代)の人材獲得に積極的といえます。

 

労働人口の高齢化・縮小が進む中、益々ビジネスの中核を担う30代の成長こそが、会社の進化の鍵を握ると考える企業も少なくないため、30代の働き手にとっては転職のチャンスではないでしょうか。

 

34歳以下の現職が企業に対して最も「改善して欲しい」と思っているのは「給与」といえます。

 

グローバル化が進む中、外資系証券会社に勤務する金融スペシャリストへの引き合いは一層強まっていますので、転職が年収額を引き上げる糸口になることも少なくありません。将来性のある30代の優秀な候補者には複数のオファー(内定)が出て、複数の企業が給与などの待遇をもとに候補者の獲得を競います。

 

そういうケースは従来以上に増えているのではないでしょうか。求職者の間で囁かれる「外資系証券会社の35歳転職限界説」がありますが、専門的な技術・知識・経験に加え日本語・英語の2言語を用いて働く「バイリンガル・スペシャリスト」にはこの限界説はほとんど該当しないのではないでしょうか。

 

バブル期以上の人材不足に見舞われる日本の労働市場では、多くの会社が優秀なスペシャリストの採用に心血を注いでいます。ひとつまたはそれ以上の業種・職種でのスキル・経験と英語力をもち、即戦力として活躍できる人材は、転職活動中に複数のオファー(内定)を受けています。

 

資格・専門スキルを持っていても英語力は日常会話レベルという人の場合は、ビジネスレベル・流暢レベルを目指して英語力アップに向けた努力をしているかが重要です。

 

外資系・日系グローバル企業の面接・選考プロセスでは英語力の審査があることも珍しくありませんが、英語力だけでなく英語力というスキルを手に入れたいという学習意欲の高さが評価されるケースも数多くあります。転職マーケットの売り手市場化を受けて、「まずはドキュメントの読み書きレベルでも良い」と採用条件を緩和する企業も見られます。

 


証券会社一覧

 

Future2

 

 


極秘案件を多数保有する究極の転職サイト一覧 

 

Paris2

 

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コンサルティング会社への転職に強い転職サイト・エージェント・サービス

 

Resolve&Capital

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〆おすすめ度:★★★★☆

 


エンジニアへの転職に強い転職サイト・エージェント・サービス

 

ECH::EXPERT

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■実績:未経験から97%の受講生が転職に成功|2016年6月開始より転職成功者数は180名以上。

※(転職例 )株式会社ニューズピックス ・チームラボ株式会社・GMOクラウド株式会社 ・株式会社リブセンス ・株式会社ランサーズ

〆おすすめ度:★★★★★

 


正社員への転職に強い転職サイト・エージェント・サービス

 

asian

 

マイナビジョブ20’s

20代第二新卒専門の転職エージェント

■特徴:◎強みや適性を診断し自己分析に役立つ適性診断◎転職の疑問や希望をキャリアアドバイザーと話し合うキャリアカウンセリング◎一人一人の適性を理解した上で最適な企業を紹介◎書類添削・面接対策の実施により内定をサポート◎入社後の条件交渉もキャリアアドバイザーが代行

〆おすすめ度:★★★★★

 

パソナキャリア

大手総合型転職エージェントのパソナキャリアの無料転職サポート

■特徴:業界・職種別のチーム体制を取っており専任のキャリアアドバイザーがそれぞれの経験に沿ったアドバイスを提供。求人の紹介から、応募書類の添削・面接対策・年収交渉までトータルで転職をサポート。平日・土曜日は日中だけでなく夜間も面談可能。

〆おすすめ度:★★★★★

 

東京しごとセンター(正社員就職応援プロジェクト)

正社員就職応援プロジェクトでは、 都内で就職した30~44歳の就職・転職を無料でサポート。

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〆おすすめ度:★★★★★

 


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パスキャリ

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