目次
- 1 ネット証券に手数料改訂の動き
- 2 FX 会社ランキング|金融のプロが独自の調査!
- 3 Ranking No.1 DMM FX
- 4 Ranking No.2 macaso
- 5 Ranking No.3 LIGHT FX
- 6 Ranking No.4 セントラル短資FX
- 7 Ranking No.5 みんなのFX
- 8 Ranking No.6 外為ファイネスト
- 9 Ranking No.7 OANDA Japan
- 10 Ranking No.8 マネーパートナーズ
- 11 Ranking No.9 JFX
- 12 Ranking No.10 LION FX(ヒロセ通商)
- 13 株式投資の基礎が学べる
- 14 おすすめ記事一覧
ネット証券に手数料改訂の動き
ネット証券が手数料改訂に着手しました。
マネックス証券は、株式信用取引の手数料引き下げを実施すると発表しています。約定金額100万円以下の場合は業界最安の水準に設定したと発表しています。約定金額が200万円を超える場合は取引手数料を一律1,000円としています。
ネット証券業界で取引高シェアを伸ばしたいとの狙いから、手数料を引き下げたとみられます。
(出所)マネックス証券
マネックス証券発表を受けて、SBI証券は国内株式信用取引の委託手数料の引き下げると発表しました。これにより、信用取引手数料は1注文の約定代金に応じて手数料が決まる「スタンダードプラン」において最大約33%の大幅引き下げになるとしています。
(出所)SBI証券
SBI証券の手数料引き下げから5日後に楽天証券も2017年12月25日から株式信用取引で売買する際の手数料を業界最安水準に下げると発表しています
(出所)楽天証券
一方、楽天証券の手数料引き下げからGMOクリック証券株式会社(東証一部上場のGMOインターネット株式会社のグループ企業)も、株式信用取引の手数料を一部引き下げることを発表しています(一部引き上げも含まれる)。
(出所)GMOクリック証券
ネット証券を取り巻く環境変化は激しさを増しており、ネット証券各社がシェア拡大を意識して、株式信用取引の手数料引き下げを競っている状況にあるといえます。
日経平均株価の上昇トレンドを受けて個人の株式売買は増加傾向にあり、手数料を若干引き下げたとしても、取引増加分で引き下げ分のコストをカバーする狙いがあるのではないでしょうか。また、手数料引き下げ報道を受けて新規口座開設が若干増えることも想定しているのではないでしょうか。
ネット証券は差別化が難しく価格競争に陥りがちとはいえ、ただただ、あと出しじゃんけんのように価格競争していれば最終的にはどこかの会社が悲鳴を上げるときが来るのではないでしょうか。
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FX 会社ランキング|金融のプロが独自の調査!
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【セントラル短資FXの特徴】
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3・指値制限なし
4・取引手数料無料
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Ranking No.7 OANDA Japan
【OANDA Japanの特徴】
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4・メタトレーダーのスプレッドは業界最安値水準
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Ranking No.8 マネーパートナーズ
【マネーパートナーズの特徴】
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2・マネーパートナーズのFXは提示価格で約定(スリッページ・約定拒否なし)
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